原油相場

原油相場に与える最大の要因

原油相場に与える最大の要因は、中国特需です。

中国が、他の国の数倍の石油を消費するため、
根本的な品不足に陥っています。

1〜2年ほど前(ガソリンが88円などの頃)
鉄鋼が上がり始めました。
この頃中国は、鉄鋼不足でくず鉄すら輸入したそうです。

続いて古紙が値段を付け始めます。
こうやって、原料がどんどん値上がりしました。

この中国特需による値段の上昇は、
アメリカの石油先物の最高値を呼びます。

これが日本の株式に大きな影響を与えます。

最も原油相場が危険なのは、ペルシャ湾の安全な航行を妨げられた場合です。
次に、中東情勢が不安定になった時。

今後、各石油メーカーは、石油採掘権の獲得が大きなネックになります。

どの企業よりも安く、より埋蔵量のある区域を落札した企業が大きく成長する訳です。
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